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7月14日(水)

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日本のイネ育種 平成から令和時代へ30年の俯瞰 講師 坂井 真

農業の持続性と成長性を両立し多様性を尊重した社会を創出するために農業者の立場で考え行動する農業者集団 日本農業者ビジネスネットワーク Japan Farmers Business Network  JFBN JFBNでは3月より第二水曜日と第四水曜日 月二回 夜8時より 農業分野の専門家を迎えてzoomを使た無料のオンラン勉強会を開催いたします。  「日本のイネ育種 平成から令和時代へ30年の俯瞰」

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日本のイネ育種 平成から令和時代へ30年の俯瞰 講師 坂井 真
日本のイネ育種 平成から令和時代へ30年の俯瞰 講師 坂井 真

日時・場所

2021年7月14日 20:00 JST

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参加者

イベントについて

講座テーマ 日本のイネ育種 平成から令和時代へ30年の俯瞰

講師 農研機構 坂井 真

概要

この30年ほどの品種開発の歩みを俯瞰し、将来を考察する

講師紹介

坂井 真 農研機構企画戦略本部スマート農業事業推進室(2021年4月より) 主な経歴 1985年京都大学農学部卒 (博士・農学) 1985年農林水産省入省 水稲の品種育成の専門家として広島県、つくば、青森県、福岡県の4か所の研究機関で28年間品種改良に従事。にこまる」「ミズホチカラ」「あきだわら」「あさゆき」等、50品種以上の開発に関与。2013年より技術キャリアを持つ産学官連携担当として技術の社会実装に尽力し、高温に強い稲「にこまる」の普及拡大に貢献、多収米、米粉パン用米、酒造好適米、低アミロース米(+冷凍すし製品)等の用途開発と普及を公設試、民間企業等との協働で多数実現。 受賞:日本育種学会賞、日本畜産大賞ほか

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