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8月25日(水)

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ラウンドアップはなぜ汚名を着せられたのか?その背景を探る 講師 唐木 英明

ラウンドアップの安全性は世界の科学者が保証しているにもかかわらず国際機関が「おそらく発がん性がある」という間違った判定をした理由、これと米国の集団訴訟との裏のつながりの証拠、実はこの訴訟はラウンドアップの発がん性をめぐるものではなかったという事実、そしてラウンドアップの発売元であるモンサント社を買収したバイエル社が訴訟を和解という形で解決した理由などについて、日本ではほとんど報道されていない事実をお話しします。

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ラウンドアップはなぜ汚名を着せられたのか?その背景を探る 講師 唐木 英明
ラウンドアップはなぜ汚名を着せられたのか?その背景を探る 講師 唐木 英明

日時・場所

2021年8月25日 20:00 – 22:00

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参加者

イベントについて

講座テーマ 「ラウンドアップはなぜ汚名を着せられたのか?その背景を探る」

講師 食の安心安全財団理事長 唐木 英明

農学博士、獣医師。1964年東京大学農学部獣医学科卒業。同大学助手、助教授、テキサス大学ダラス医学研究所研究員を経て、87年に東京大学教授、同大学アイソトープ総合センター長を併任、2003年に名誉教授。倉敷芸術科学大学学長、日本学術会議副会長などを経て現職は公益財団法人食の安全・安心財団理事長。専門は薬理学、毒性学、食品安全、リスクマネージメント

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